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町政・施設

町長室へようこそ平成30年1月の所感(新年のごあいさつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2018年1月1日更新

chouchou

新年のごあいさつ 

 みなさま、あけましておめでとうございます。平成30年の新春にあたり、新年のお祝いとともに、川俣町のこれからの発展を願い、謹んでごあいさつを申し上げます。

 昨年2月末に町長の任に就き、10か月という月日があっという間に過ぎ、初めての正月を迎えることとなりました。この間、町民のみなさまには温かい励まし、そして、力強いご指導を賜わり、みなさま方が町政に寄せている大きな期待と重責を実感しますとともに、みなさまのお力添えのもと、少しずつではありますが、確実に町政を前に進めることができましたことに対しまして改めて感謝申し上げます。

 振り返ってみますと、昨年は、3月31日に山木屋地区に出されていた避難指示が解除され、住民のみなさまの帰還が始まり、7月1日には、復興拠点商業施設「とんやの郷」が、安倍総理大臣や吉野復興大臣、内堀県知事はじめ、多くの関係するみなさまのもとオープンされました。また、町の無形文化財の山木屋八坂神社三匹獅子舞が7年ぶりに復活されるなど、復興からの発展を目指す川俣町にとって、未来へ向けた第一歩が踏み出せた年でありました。町としましても、山木屋地区の除染後の農地活用と保全管理を目的にした粗飼料生産流通拠点施設整備事業や、近畿大学と連携して栽培を進めているアンスリウムのブランド化に向けた支援などに加え、みなさまの生活に密接に関係する国道114号線の大規模な改良工事が着工されるなど、未来を見据えた川俣町の新しい形の実現に尽力しております。また、新たに子育てホットステーションの開設や出産祝金の増額など、川俣町の未来を担う子どもたちの健やかな育成につながる取り組みにも力を入れてまいりました。

 そのような中、川俣町を取り巻く環境は、少子化や高齢化の急激な進行や若者の流出に伴う働き手不足の深刻化など、年々厳しさを増しております。しかし、このような状況だからこそ、私たちは心を燃やし、知恵を絞り、未来に続くふるさとを築いていかなくてはなりません。

 そのためには、行政、議会、町民のみなさまが知恵を出し合い、共に考え、共に進んでいくことが重要であります。力強く前進する新年のスタートにしたいと考えております。今後ともあたたかいご指導をお願いいたしますとともに、本年がみなさまにとってよい年となることを祈念いたしまして、新年のごあいさつといたします。


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