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特定健康診査・特定保健指導

印刷用ページを表示する掲載日:2017年6月1日更新

脱メタボリックシンドローム

平成20年に、増え続ける生活習慣病に歯止めをかけることを目的として改正された「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき「特定健康診査等実施計画」を策定いたしました。
これにより現在の健診・保健指導の基本である早期発見・早期治療はもとより、生活習慣病予備群の方々に対し、特定保健指導が実施されます。

特定健康診査等実施計画書のページへリンク

特定健康診査

運動不足や食生活の変化などから、生活習慣病である心臓病や脳血管疾患、糖尿病やその合併症である失明や腎臓病が年々増えています。
生活習慣病の発症には内臓脂肪がたまり過ぎた内臓脂肪型肥満と、そこから来るメタボリックシンドロームが密接に関係していることが多く、平成20年よりメタボリックシンドロームに着目した特定健康診査がおこなわれることになりました。

この特定健康診査は、医療保険者が実施することになります。

  • 町国保に加入している方は、集団健診に加え、町内の医療機関(4医療機関)、福島市内の医療機関で実施する施設(個別)健診を受診することができます。
  • 会社の医療保険や共済組合など町国保以外の医療保険に加入している方は、医療保険者の案内に従って受診してください。
  • 75歳以上(一定以上の障がいのある方は65歳以上)の後期高齢者は、町で実施する集団健診のみとなります。
  • がん検診については、医療保険者に関係なく今までどおり町の健診を受けてください。

医療保険者とは?

保険の種類と健診実施機関
加入している医療保険健診の実施機関
市町村の国民健康保険市町村

上記以外の健康保険

  • 健康保険組合
  • 政府管掌健康保険(全国健康保険協会)
  • 共済組合
  • 国民健康保険組合
お勤め先
町国保以外の医療保険に加入している
被扶養者の方
町で特定健診を受けられるかどうかを医療保険者に確認してください。
合わせて受診券の発行の確認もお願いいたします。

平成29年度の健診区

健診区分
町国保の方
40~74歳
後期高齢者の方
概ね75歳~
社会保険などの方
40~74歳

必要なものは?

  • 特定健康診査受診券(水色)
  • 保険証
  • 受診料1,100円
    (28年度町民税非課税の世帯は無料)

必要なものは?

  • 保険証
  • 受診料は無料
必要なものは?
健診はいつ?
あなたの保険証の「保険者名称」
にある保険者から、案内状が届き
ますので、ご確認ください。

健診はいつ?

  • 集団健診【保健センター】

平成29年6月12日~16日、19日~20日、

24日~25日

平成29年9月2日

  • 施設(個別)健診【町内4医療機関】

平成29年6月1日~29年12月末

  • 施設(個別)健診【福島市内医療機関】

平成29年6月1日~29年10月31日

 

健診はいつ?

集団健診【保健センター】

平成29年6月12日~16日、19日~20日、

24日~25日

平成29年9月2日


※施設(個別)健診実施可能医療機関

町内健診実施医療機関
医療機関名所在地電話番号
済生会川俣病院川俣町大字鶴沢字川端2-4024-566-2323
済生会春日診療所川俣町字五百田20-1024-566-2707
十二社クリニック 川俣町大字羽田字十二社5-1024-565-5230
鈴木内科医院川俣町字新中町21-3024-565-2688

 

福島市内健診実施医療機関 128箇所(29年度福島市国保特定健診実施医療機関一覧  [Excelファイル/42KB]

 

国保特定健診・後期高齢者健診内容

問診、身体計測、血圧測定、中性脂肪、善玉コレステロール、悪玉コレステロール、GOT、GPT、γ-GTP、空腹時血糖、ヘモグロビンA1c、尿糖、尿蛋白、貧血検査、心電図検査、血清クレアチニン、眼底検査、尿中塩分量測定(国保集団健診のみ)
※眼底検査については、集団健診は全員実施しますが、施設(個人)健診は前年度の健診結果により医師の判断により実施します。

注意

  • 健診を受けるには特定健康診査受診券(水色)と保険証が必要になります。
  • 町国保に加入している方の特定健康診査受診券は5月中旬に郵送しております。(年度途中で国保に加入した方は特定健康診査受診券が発行されませんので、受診を希望される方は国保年金係までご相談ください。(電話566-2111内線1406))
  • 医療機関で施設(個別)健診を受診される方は医療機関に予約してから受診してください。なお、受診の際は、前年度特定健診を受診された方は受診結果表をお持ちください。

東日本大震災により県外に避難している国民健康保険にご加入の方

県外に避難されている方で特定健診の受診を希望される方は、国保年金係までお問い合わせください。

特定保健指導

特定健診の結果により町民のみなさんの健康リスク(危険度)に応じた生活習慣改善の支援として 特定保健指導がおこなわれます。
生活習慣病は自覚症状が少ないまま進行しますので、この特定保健指導でメタボリックシンドローム・生活習慣病を吹き飛ばして、いきいきとした生活を送りましょう。

自分は大丈夫だなんて過信することなくみなさん受診しましょう

特定健康診査・特定保健指導の流れ

1 特定健康診査

2 判定・結果通知

結果にもとづき生活習慣改善の必要性レベルを3段階に分けて判定し、通知します。

  • 生活習慣の改善の必要性が低い人  … 情報提供
  • 生活習慣の改善の必要性が中程度の人 … 動機付け支援(特定保健指導)
  • 生活習慣の改善の必要性が高い人 … 積極的支援(特定保健指導)

情報提供:健診結果から現在の健康状態をしっかり把握して、健康的な生活を送るための生活習慣の見直しや改善に役立つ情報を提供します。

3 特定保健指導

町保健師等が検査値改善のための保健指導をおこないます。

  • 動機付け支援
    生活習慣病を改善するため受診者本人が目標を設定し、すぐに実践できるような支援がおこなわれます。
    【内容】支援は、初めの1回のみであるが、6ヶ月経過後に実績評価を行います。
  • 積極的支援
    受診者本人が定めた目標等の実践に対し、長期的かつ継続的に支援がおこなわれます。
    【内容】初回時に面接による支援を行い、その後、3ヶ月以上の継続的な支援を行います。初回面接から6ヶ月以上経過後に実績評価を行います。

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪型肥満に加え高血糖、高血圧、脂質異常のうち2つ以上にあてはまる状態を言います。(下記参照)
メタボリックシンドロームを放置しておくと、動脈硬化を進行させ生活習慣病の原因となります。こうした状態にならないよう予防・解消するには内臓脂肪を減らす努力が必要です。

もっとも重要なことは生活習慣の改善です。
とりかえしのつかない状態になってしまわないうちに・・・

  • 不健康な生活習慣(不適切な食生活、運動不足、喫煙)
  • 内臓脂肪型肥満
  • 代謝の異常
  • 高血糖、高血圧、脂質異常
    放置し続けると・・・
  • 動脈硬化の進行
    脳卒中、心臓病(心筋梗塞など)、糖尿病合併症(失明・腎臓病)などへと進展します。

メタボリックシンドロームの診断基準

下の(1)に加えて、(2)~(4)のうち2つ以上に該当すると、メタボリックシンドロームと診断されます。
また、下の(1)に加えて、(2)~(4)のうち1つ以上に該当すると、予備群と診断されます。

(1)腹囲
男性85cm以上、女性90cm以上、またはBMIが25以上

(2)高血糖
空腹時の血糖値100mg/dl以上、またはHbA1c(NGSP値)が5.60%以上

(3)高血圧
最高(収縮期)血圧130Mmhg以上、または最低(拡張期)血圧85Mmhg以上

(4)脂質異常
中性脂肪150以上mg/dl以上 、またはHdlコレステロール値40mg/dl未満

<厚生労働省健康局資料等より作成>


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