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令和7年産米の放射線モニタリング検査結果

印刷用ページを表示する掲載日:2025年9月12日更新

 福島県では、令和7年産米においても、避難指示等があった地域を除き、抽出による「モニタリング検査」を実施します。

 

●9月12日でモニタリング検査が終了し、基準値以下であることが確認されましたので、令和7年産米の出荷・販売(無償譲渡を含む)が可能となりました。ご協力ありがとうございました。

 

モニタリング検査の概要

・国が定めたガイドラインに基づき、市町村単位(山木屋地区を除く)で1点の抽出検査を実施します。

・検査の結果、玄米から基準値を超える放射性セシウムが検出されない場合は、出荷・販売の自粛を解除します。

・検査結果が判明するまでは、無償譲渡を含む出荷・販売の自粛をお願いします。

・検査終了前でも、米を集荷業者(JA等)の倉庫等へ移動することができます。

・山木屋地区産米は、全量全袋検査を継続します。

 


検査結果の詳細(出荷可能な地域)は、福島県のホームページ令和7年産米・穀類の市町村別モニタリング検査の進捗状況 - 福島県ホームページ (fukushima.lg.jp)<外部リンク>をご覧ください。

お問い合わせ先

福島県県北農林事務所 農業振興普及部 電話024-521-2608

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