本文
4年生は、クロールの息継ぎの時に、頭をのせている伸ばした手が、耳から離れていないか確認しながら練習していました。
特別非常勤講師から学んだ「基本」を正しく繰り返すことで、無駄のない速くてきれいな泳ぎになります。
5年生は、息継ぎの回数を少なくする練習にも入りました。
基本を正しく繰り返すことは、自分のよくない癖をそのまま固めさせないことにもつながります。
[表示切替] モバイル | パソコン
▲