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1年国語科授業研究。想像を広げながら読む物語「かいがら」。
「なぜ最後に互いににっこりしたのか?」
「心が通じ合った!」等々、一番発言が多く出た場面。
読み手だけが知るくまのこの思いを、それを知るよしもないうさぎのこの「何かしらの解釈」で芽生える感情。
「にっこりしあう」ことの読み取りに向け取り組んだ45分。集中できる割合も高くなりました。
授業後には県北教育事務所指導主事の方からよりよい授業に向けてのお話をいただきました。
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