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本日は4年生が「花育」の授業を体験しました。
池坊の講師の方が1つの花卉に鋏を入れ、同じような3本の花にすると、4年生からため息がもれます。
「花をいける」ことは、人や花への深い愛情や感謝の気持ちを形にするということ。
心をうつすかのように、すてきな作品が仕上がりました。4年生の花育の学びの姿、講師の方々から絶賛されていました。
講師・花育スタッフの方々、貴重な体験をありがとうございました。
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