6月28日(金)。今年度の「川俣町青少年の主張大会」。二人の川っ子が堂々と。
この大会は,平成2年度から36回目を迎える歴史ある大会。二人の6年生がその伝統を引き継ぐ。立派でした。
河野真季さん
花いっぱい運動をはじめ,地域の方々と積極的にふれあい,ふれあうことで,今まで知らなかった川俣町を知ることができるとともに,万が一の時にも,協力したり,助け合ったりすることができる。これからもこのつながり大切にしたいということを主張!
髙野ひよりさん
AIが飛躍的に発達する現代において,心配になってしまう出来事もおきてきている。どんなに時代が進んでも,人と人,心と心のつながりがとても大事である。医療や農業等にAIをうまく活用し,よりよい世の中を創っていくべきだと主張!
二人ともとっても立派でした!あっぱれ!!
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