3.11。今日は,思いをはせる日。まずは,4年生。総合的な学習の時間にお世話になった『さち農園』さんにお願いして,ぶどうの剪定作業に。
今日の作業は,「剪定」「剪定後の消毒」です。「まずはね,2つめの芽の先から,剪定するんだよ」
「切った部分に,消毒液をかけます!ていねいにね」
今年の夏から秋にかけて立派な実になることに思いをはせて・・・。
自分たちが剪定した枝をまとめる4年生。この姿が素晴らしい。素敵。
帰りのバスの中で会話。
「実は,僕たちじゃましにいったのかな」「だって,齋藤さんと3人であの広いぶどう畑をやるんでしょ。僕たちのために残しておいてくれたのなら・・・」
「そうか,僕たちが行くっていわなければ,とっくに仕事が終わってたのかも・・・」
行ってみたから,そして,齋藤さんと一緒にお仕事をしたから感じたこと・・・。こんな風に感じる4年生の子どもたち,素敵でかっこいい。
きっと,大丈夫だよ。齋藤さんは,みんなをあったかい,おっきな心で受け入れてくれたのだから。ね,齋藤さん。
3.11 あの日から15年。川小でも全校集会を開きました。今日は,永野泉さんをお招きしました。永野さんは,あの日,石巻市でお弁当屋さんを営んでいらっしゃいました。大切な自宅兼お店を津波に襲われ,すべてが流された中で,唯一残った本,『じろはったん』。そのストーリーになぞらえて,震災以降,『木の葉の船』の活動をされています。川俣町では,7年前からこの活動に参加させていただいています。今日は,貴重な体験をお話しいただいた後,タイサンボクの葉に子どもたちが震災や未来への思いを書きます。川俣小では全校生で取り組み,子どもたちの思いをのせた『木の葉の船』は,3月20日 原釜漁港で海に流されます・・・。
思いをはせる日。3.11。
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