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6年算数科、線対称問題の解決方法を説明しようとする子。
定規を黒板のある辺に当てたそのとき、「○君の考えてること分かる?」
「あ、僕と同じだ」「あ、理由が分かった」・・・きらりと輝くひとみ。
級友の考えを汲み取り、理解しようとしています。
ぐんと集中力も増し成長した6年生。さすがです。
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