本文
黒い塊、触れると蜘蛛の子散らすように・・・何個も見られた妙な集団。
正体はクロ(ヤマ)アリ。離れたところでも別の極小種類のアリの塊を発見。
校長室を舞う綿毛。目を外に移すと西風に乗って綿毛の集団飛行。
アリもタンポポもノボロギクも、この後の天気を知っているかのよう。
梅雨入りのことも予知しているかのよう。
一方、子どもたちが活動するには適した一日でした。
[表示切替] モバイル | パソコン
▲