みどりの中に光る絹の町川俣

新しい川俣小学校校歌

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月17日更新

校歌に込められた思い

 令和4年6月4日に作詞・作曲の先生方をお迎えして「川俣小学校校歌披露・感謝の会」を川俣小学校で実施しました。6年生に対する事前レッスンの時、お二人の先生から校歌に込められた思いを話していただきました。

 作詞の和合先生からは、「1番の歌詞は、朝から夕方までの暮らしの風景。登校や帰りの道で空を眺めながら楽しい日々を思う姿を、2番は、夜の風景。星空を眺めながら、『明日もよい一日だといいな。』と思う川俣の子供の姿をイメージして作りました。美しい川俣の光と風の感じを思い浮かべて歌ってほしい。」というお話がありました。

 作曲の新実先生からは、「皆さんが暮らしている毎日を思い浮かべ、はずむリズムと流れる旋律のメリハリを感じながら楽しく歌ってほしい。そして、最後の『かわまた』は、弱くならず、空間が広がっていくように歌ってほしい。」というお話がありました。

 

新しい「川俣小学校校歌」をお聴きください

川俣小学校校歌「音声データ」 [その他のファイル/5.02MB]

川俣小学校校歌「楽譜」 [PDFファイル/181KB]

川俣小学校校歌「歌詞」 [PDFファイル/42KB]


[表示切替]
モバイル | | トップに戻る