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令和4年10月川俣町地域おこし協力隊入隊式

印刷用ページを表示する掲載日:2022年10月27日更新

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左から藤原町長、都築隊員、鈴木隊員、大江副町長

令和4年10月川俣町地域おこし協力隊入隊式を開催しました

 地域おこし協力隊は実際にその地域に住み、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。
 地域おこし協力隊として3年間報奨費を受け取りながら活動していただきます。この3年間の中で事業開発、既存事業の安定化等に挑戦をしていただき、卒業後は事業活動の中心人物の一人として継続活動いただくことを期待しています。

 令和4年10月5日に地域おこし協力隊委嘱状交付式を開催し、2名の隊員へ委嘱状を交付しました。

令和4年10月入隊の地域おこし協力隊員の紹介

 
氏名 活動内容

鈴木 有美子(すずき ゆみこ)隊員

  • 手仕事分野:川俣シルク(伝統工芸品)の製造、技術習得
  • マーケティング分野:商品企画、販売企画活動として催事、展示会への出展
  • 情報発信分野:ホームページ及びSNS等への投稿を通じて川俣の現状や本活動の内容などの情報発信
  • その他:知識や経験、ネットワークを活用し、川俣町の絹織物産業を盛り上げるための活動
都築 魁(つづき すぐる)隊員
  • 川俣シャモのマーケティングとPR、販売促進活動
  • 川俣シャモを通した町のPR活動
  • 川俣シャモ料理店の出店と経営に関する活動

 


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