本文
※9月1日は、14万人以上の死者と44万棟以上の家屋焼失を招いた関東大震災(大正12年)が発生した日です。
地震や豪雨などの災害は、いつどこに襲ってくるか分かりません。家庭や地域、職場などで日ごろから避難場所や非常用品の確認を行いましょう。非常用品は、緊急避難のときに持って逃げる「非常持出品」と災害後の生活をささえる「非常備蓄品」に分けて備えましょう。「非常持出品」は、すぐ持ち出せる場所に置きましょう。
[表示切替]モバイル | パソコン | トップに戻る
▲