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水道施設の耐震性能、耐震性の向上に関する取り組み等の状況

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月15日更新

水道法施工規則第17条の2第6項の規定により、『水道施設の耐震性能、耐震性の向上に関する取り組み等の状況』について、水道事業者が水道の需要者に対し、毎年1回以上、情報提供を義務付けていることから、川俣町水道事業における取り組みについて情報提供します。

浄水場、配水池の耐震化状況

施設名

所在地

耐震化

川俣町浄水場

川俣町小綱木字出付5

西部配水池

川俣町大字小神字行治山18-1

飯坂簡易水道浄水場

川俣町飯坂字中下27-3

 

管路の耐震化状況

上水道
全管路延長(m)耐震管延長(m)耐震化率(%)

65,618

16,84525.7
簡易水道
全管路延長(m)耐震管延長(m)耐震化率(%)
9,60400

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