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【ごみの出し方】「竹」を排出する際の規格について

印刷用ページを表示する掲載日:2021年7月14日更新

現在、川俣町のごみを処理している伊達地方衛生処理組合での、「竹」を含む枝木類については、

・太さ5cm以下で長さ80cm以下→可燃ごみ

・太さ5cm以上12cm以下で長さ1m80cm以下→粗大ごみ

として、受け入れを行っておりますが、「竹」は繊維が固く粉砕しきれずに、処理施設でトラブルが頻発しております。

そのため、「竹」については、太さの規格はそのままで、長さ30cm以下に切ったうえで排出するようお願いします。

〔竹の排出新規格〕

・太さ5cm以下で長さ30cm以下→可燃ごみ

・太さ5cm以上12cm以下で長さ30cm以下→粗大ごみ


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