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むかし、ある寺の小僧が橋を渡ろうとしたら、「このはし渡るべからず。」という立て札がありました。それで、橋の真ん中を行ったら、「こら、こら、立て札を見ないできたか。」「いや、見てきた。はしを渡るなと書いてあるから、真ん中をきた。」と言ったそうです。
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