6月14日(金曜日)からフッ化物洗口が始まりました。
川俣町では、児童のむし歯予防を中心とした歯の健康づくりと児童自身の歯の健康への関心を高めるためにフッ化物洗口を、今年度からは小学校でも実施することになりました。本校でも1・2年生を対象に、希望した児童が、フッ化物洗口を実施することになり、本日がその1回目でした。歯磨きの後、フッ化物を含んだ水で11分間ぶくぶくうがいをして1歯を虫歯から守ります。フッ化物洗口を希望しない子は、水だけでうがいをして、口の中をきれいにします。
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