【１１月２９日（金曜日）】パリオリンピック　フェンシングメダリスト講演会

本日、パリオリンピックフェンシング　男子フルーレ団体 金メダリスト永野雄大選手と、同じく男子エペ団体 銀メダリスト見延和靖選手，元川俣高校教諭であり，男子サーブルコーチとしてオリンピックに帯同した橋本寛さんが来町され，「パリオリンピック フェンシングメダリスト講演会」を行いました。

講演はトークショーの形式で行いました。

「背伸びしないで，できることをやっていくことが大事である」

「積み重ねがないと大きいものは手に入らない」永野

「自分がこれだと思えるものを見付けること。いろいろなことにチャレンジしてほしい」見延

「夢を見付け，継続することが大事」

「辛いこともあるが，覚悟をもって最後まで取り組めるかどうかが大事である」橋本

世界で活躍している方々に話を聞く機会はめったにありません。貴重な経験をさせていただきました。