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川俣町中央公民館によるボランティア団体創設の募集をきっかけに活動を開始した「おはなしポケット」の方に,あまんきみこさんの「天の町やなぎ通り」を読んでいただきました。なんとも不思議な物語で「もしかして,お母さんは…?」と考えさせられるお話でした。子どもたちは水を打ったように聞きいっていました。
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