みどりの中に光る絹の町川俣

現在の川俣町に至るまで

印刷用ページを表示する掲載日:2024年7月23日更新

川俣町の現代史

明治

1872年(明治5年) 川俣ゆうびん取扱所(瓦町)ができる。
1876年(明治9年) 町飯坂村、町小綱木村が合併して川俣村となる。
1877年(明治10年) 仁井町に製糸工場ができる。
1885年(明治18年) 軽目羽二重が外国に売り出される。
1889年(明治22年) 川俣村が川俣町となる。
1905年(明治38年) 大橋式力織機が発明される。
1906年(明治39年) 川俣町・松川間にトテ馬車が走る。
1908年(明治41年) 電灯が初めてつく。

大正

1915年(大正4年) 川俣銀行ができる。
1916年(大正5年) 軽便鉄道が通る。
1925年(大正14年) 川俣線が開通する。

昭和

1938年(昭和13年) 国鉄バスが通る。
1955年(昭和30年) 一町七ヶ村が集まって川俣町となる。
1959年(昭和34年) 舗装道路を作り始める。
1961年(昭和36年) 浄水場が作られる。
1972年(昭和47年) 川俣線が廃止される。
1973年(昭和48年) 統合中学校(現 川俣中学校)ができる。
1983年(昭和58年) 農村広場、峠の森公園ができる。
1985年(昭和60年) 衛生処理場ができる。
1988年(昭和63年) 織物展示館ができる。

平成

1995年(平成7年)

  • 国道114号バイパスが開通する。
  • からりこ館ができる。
  • 川俣町体育館で国体フェンシング競技がおこなわれる。

1998年(平成10年) 国道349号バイパスが開通する。

(出典 川俣町教育委員会発行「かわまた」より)

川俣町への推移

川俣町への流れ図の画像 


[表示切替]
モバイル | | トップに戻る