鶴沢公民館でチャカレーラ(中南米民族舞踊)の練習に励んでいる「コンフルエンシア」さんにお邪魔してきました。
「パレード初参加のときは、民族衣装を身に着けスカートを振って歩くだけでした」と笑いながら昔を振り返って話すのは代表の高橋美智子さん。今では30人が所属する「コンフルエンシア」と未就学児から中学生の皆さんが所属する「コンフルエンシアジュニア」を加えた約100名が楽しく美しくチャカレーラを踊れるようになりました。
「コンフルエンシア」の名前は、コスキン40周年に民族舞踊家「長野&塚田ペア」の指導を受けた際に、「人と人との交流の場」という意味合いでつけてもらったそうです。
来年のコスキンパレードにはもっと大勢の皆さんに参加して頂きたいと今から呼びかけていました。
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