【3月8日(月曜日)】
「福島県森の案内人」の菅野和子さんが講師となり、6年生の卒業の記念になるようにと、一貫張りの体験教室が開催されました。子どもたちは、竹に和紙をはり合わせて作る伝統的な一貫張りの技法を教わりました。また、「昔は紙が貴重だったので、余った紙も捨てずに一貫張りで丈夫な皿を作っていたこと」「一貫張りで使う和紙やのりはすべて自然素材から作られていたこと」などの説明を受け、物を大切にする心や自然を暮らしに生かす知恵や工夫に思いをはせていました。子どもたちは、菅野さんの丁寧な指導により、和紙をちぎったり、切ったりしながらはり合わせていき、思い思いの作品を作っていきました。この後、じっくり乾燥させて、柿渋を塗って仕上げていきます。きっと、素敵な卒業記念品になりますね。
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