【2月8日(火曜日)】
先月、子どもたちが製作した「思い出缶詰」に、思い出の品物を入れて蓋をする「封印の会」を行いました。思い出の写真、未来の自分に宛てた手紙、今自分が大事にしている小物など、小学校時代の様々な思い出を「思いで缶詰」の中に詰めました。最後に蓋をすると、子どもたちの思い出は10年後にタイムスリップです。
これから福田公民館で思い出缶詰を保管していただき、10年後に「開封の会」を行う予定です。子どもたちの10年後は、どんな世界になっているでしょうか。開封の日、どんな思い出がよみがえってくるのでしょうか。その日まで、楽しみにしていましょう。
今回のこの素敵な企画を実施していただいた福田公民館や福田地区青少年健全育成会の皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。
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