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これまで、給食で飲んだ牛乳パックは、きれいに洗い、乾燥させてリサイクルに出していました。
この一年間でリサイクルされた牛乳パックが、なんと108個のトイレットペーパーとして帰ってきました。
子どもたちは、たくさんのトイレットペーパーを見て、驚きの声を上げると共に、リサイクルの大切さについて改めて考えることができました。
頂いたトイレットペーパーは、学校で子どもたちのために使われます。
これからもリサイクル活動に継続して取り組んでいきます。
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