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川俣町-検針について(水道)

印刷用ページを表示する掲載日:2021年9月24日更新

各家庭・企業等の水道使用量を調査し、水道料金を算出するため、1か月に一度水道メーターの検針を行っています。原則として毎月1日から14日に行い、確認した数値から前回の数値を差し引いたものをその月の使用量としています。なお、毎月の検針作業の進み具合によっては、必ずしも使用日数が30日とならない場合がありますのでご了承ください。

検針票の見方

 検針票の見方

※検針票の右側に「使用水量異常(認定)のお知らせ」が付いていましたら、下記のページをご覧ください。
「漏水が疑われるときは」のページへリンク

検針にご協力をお願いします

水道メーターボックスは、長方形で水色の樹脂製のものと長方形の金属製のものがあり、敷地内にあります。通常、ふたに「量水器」と表示されています。

  • メーターの上やまわりには物を置いたり、雪をためないでください。
  • 犬は出入口やメーターから離してつないでください。
  • 家の増改築などでメーターが隠れる場合は、川俣町指定の業者「指定給水装置工事事業者」に依頼して、建設水道課に給水装置工事申込書を提出し、承認を得てから移設してください。
    指定給水装置工事事業者のページへリンク
    (費用はお客様負担になります。)→給水装置の工事についてのページへリンク
  • メーターボックスの中は、いつもきれいにしておいてください。

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