川俣町役場1階展示スペース
愛知県豊橋市からのエールハガキの展示
2020年に放送されましたNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルである古関裕而氏は、お母様の実家が本町内にあり、青春時代を川俣町で過ごされたことから、本町に数多くのゆかりがあります。
また、町では、令和4年7月23日から道の駅川俣にて、「川俣エールポスト」を設置し、川俣町長から愛知県豊橋市長へ、町内の小学生24名から豊橋市民の皆様に対して「川俣エールハガキ」をお送りし、「古関裕而ゆかりのまち かわまた」として古関裕而氏の妻の出身地である豊橋市との交流を図ったところでございます。
この度、豊橋市長の浅井由崇様や豊橋市の子どもたち23名から本町民向けにエールハガキを頂戴しましたので、川俣町役場1階展示スペースにて展示をしていますので、ぜひ、ご覧ください。
令和4年10月19日から約1か月間
※川俣町役場内の展示が終了しましたら、道の駅川俣内で展示します。
川俣町役場(福島県伊達郡川俣町字五百田30)
※川俣町役場内の展示が終了した後 道の駅川俣(福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1)
[表示切替]
| | トップに戻る