古関裕而ゆかりのまち かわまた「川俣エールポストイベント」 [PDFファイル/2.53MB]
2020年に放送されましたNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルである古関裕而氏は、お母様の実家が本町内にあり、青春時代を川俣町で過ごされたことから、本町に数多くのゆかりがあります。また、古関裕而氏は、後に妻となる愛知県豊橋市で暮らしていた内山金子氏と手紙のやりとりを通して結ばれました。
また、2022年7月23日のふみの日には、道の駅川俣内の既存の郵便ポストを「川俣エールポスト」としてラッピングし、その完成セレモニーを実施しました。
今年は、古関裕而メロディのステージイベントに加え、基本的な手紙の書き方から絵手紙の書き方まで学べるワークショップ、さらには、古関裕而ゆかりのまちである本町や郵便に関するクイズなど盛りだくさんです。ぜひお越しください!
古関裕而ゆかりのまち かわまた「川俣エールポストイベント」
無料
令和7年7月19日(土曜日)
※7月23日のふみの日を記念
10時00分から14時00分まで
道の駅川俣(福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1)
川俣町
福島中央郵便局、川俣郵便局、伊達福田郵便局、山木屋郵便局
・古関裕而クイズラリーも同時開催します。全問正解者には、オリジナルノベルティをプレゼントします。
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