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弥生時代までの日本・前田遺跡の学習 1学年

印刷用ページを表示する掲載日:2021年6月18日更新

 6月18日(金曜日)5・6校時、1年生を対象に教育委員会生涯学習課主任専門員の吉田秀享先生を講師に招き、前半は「弥生時代までの日本」、後半は川俣町の「前田遺跡の紹介」の学習を体育館で行いました。

 前半では、縄文時代と現代のつながりとして耳飾り(イヤリング)などの装飾具を身に付けていること(他の時代では見られないとのことです)や弥生時代の遺跡から出てくる鍬(くわ)の形が現代に使われているものと(素材はもちろん違いますが)デザインは、ほぼ同じであることなどに生徒は強く印象に残りました。

 後半では、川俣町の遺跡「前田遺跡」について、全国でも珍しく土偶が完全な形で見つかったことや漆を塗っていたことが分かる色つき(赤・黒)の土器が多数出土されていたことから、分業制がなかったという今までの縄文時代の定説を塗り替えるかもしれない重要な遺跡であることを教えていただきました。

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 これは…魚の骨を加工した縄文時代の耳飾り(実物)です。

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 前田遺跡。扇状地になっているところで人々が住んでいました。

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 前田遺跡で見つかった土偶です。将来、国宝に指定されるかもしれません。

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 メモをとりながら、話をきいていました。

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 漆(うるし)を塗った色が残っている土器。珍しく、保湿など維持・管理もたいへんとのことです。

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 質問コーナー。「遺跡を見学に行ってももいいですか?」

 「見学するときは、ロープの外側から見てくださいね。」

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 実物も触らせていただきました。

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 全体会後に、吉田秀享先生に質問しました。

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