福沢地区で133年間親しまれた学び舎・旧福沢小学校を改修して「羽山の森美術館」は誕生しました。
川俣町には、絹産業で栄えた時代に国内外の文化をいち早く吸収した数多くの画家が存在しました。
そして仲間たちと数多くの作品を創作して楽しんでいました。
そうした時代の、文化の薫り高い作品や、ゆかりの作家たちの作品を集めて展示しています。

開館時間:午前10時から午後4時
観覧料:無料
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
令和7年度企画展・イベントはコチラ
4月1日~5月31日 第101回川俣美術会員展【終了】
6月5日~7月20日 菅野 忠 油彩画展【終了】
7月25日~9月6日 長田良夫の世界展【開催中】
9月12日~10月12日 佐藤春夫展
10月17日~10月31日 かわまたの四季フォトコンテスト作品展
11月3日~11月15日 福沢人の絆展
11月20日~12月13日 文化団体作品展
12月18日~1月31日 こども美術展
2月5日~3月31日 美術館収蔵品展
※上記の日程は予定です。日程及び内容が変更になる場合もございますので、ご了承ください。
※最新の情報はこのページ上で更新します。
カラフルで愛らしい猫たち、思わず足を止めたくなるユニークなかたち——長田良夫 氏(1932–2020)の作品は、見た瞬間に心をぐっとつかみ、子どもから大人まで自然と笑顔にしてくれます。
難しく考えず、直感で楽しめる“わくわくするアート”がここにあります。
本展では、福島県矢吹町のアトリエ「袖庵画室」で生まれた作品を中心に、多彩な表現の作品を展示します。
心惹かれる印象的な作品も多く、気軽にアートの世界に触れられるのも魅力です。
入場無料・どなたでも大歓迎。この夏、ふらっと立ち寄って、心が軽くなる特別なひとときを体験してみませんか。
きっと「また来たい」と思える出会いが待っています。

「長田良夫の世界展」作品リスト [PDFファイル/1.65MB]
令和8年7月25日(土曜日)から9月6日(日曜日)まで
トークテーマ:「長田さんを語る」
話し手:深谷 滉 氏(須賀川美術協会 会長)
大島 和子 氏(小さな森の和美術館 館長)
日時:令和8年8月1日(土曜日) 14時00分~
会場:羽山の森美術館 2階 企画展示室
現在開催中の企画展「長田良夫の世界展」において、8月1日(木)14時より開催するギャラリートークにあわせ、特別企画としてバンドネオン奏者・小川紀美代さんによる演奏を行います。
色彩豊かでユーモラスな長田良夫氏の作品世界。その魅力をより深く味わっていただくひとときとして、情熱を奏でるバンドネオンの音色が、美術館の空間をやさしく包み込みます。
ギャラリートークとともに、音楽と美術が響き合う特別な時間をぜひお楽しみください。
▶小川紀美代(バンドネオン奏者)
日本大学芸術学部卒業後、バンドネオンの音色に魅せられ独学で奏法を習得。2001年に単身ブエノスアイレスへ渡り、現地で研鑽を積む。2003年にはアルゼンチン最大の音楽祭「コスキン・フェスティバル」に日本代表として出演。その後も南米やヨーロッパ、アジア各国で公演を重ね、国際的に高い評価を受ける。
アルゼンチン国立タンゴ博物館所蔵の歴史的名器を使用したレコーディングや、日本・海外でのツアー、現代美術や舞台芸術とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。国内外でも数少ない女性バンドネオン奏者として、ジャンルや国境を越えた表現を追求し続けている。
企画展関連ワークショップ「じゆうにいろをぬってみよう!」では、長田良夫氏の作品をもとにした塗り絵をお楽しみいただけます。
図柄は全6種類をご用意しました。
子どもから大人まで、どなたでも自由な発想で色を重ね、自分だけの一枚を完成させることができます。
長田氏のやさしくあたたかな世界に触れながら、創作する楽しさを体験してみませんか。
夏休みの思い出づくりにも、ぜひご参加ください。

図柄は下記よりダウンロードもできます↓
じゆうにいろをぬってみよう!(全6種) [PDFファイル/3.28MB]
記憶や想像から生まれる作品は、どこか物語のようで、見る人それぞれにさまざまな印象を与えてくれます。
鉄道の機関車の部品や鳥かごなど、印象的なモチーフと豊かな色づかいも見どころのひとつです。
大きな画面に広がるダイナミックな油彩表現は、空間の広がりや迫力を感じさせます。
静かで奥行きのある画面の中に、ふと心が引き込まれるような感覚を味わえるかもしれません。
館内でゆっくりと作品に向き合いながら、日常とは少し違う時間を過ごしてみませんか。
はじめての方も、どうぞ気軽にお越しください。


令和8年6月5日(金曜日)から7月20日(月曜日)まで
日時:令和8年7月5日(日曜日) 14時から
会場:羽山の森美術館 2階 企画展示室
100回という大きな節目を超え、新たな一歩となる101回目の美術展を迎えることができました。
大正から令和へ。長い歳月のなかで紡がれてきた出会いと表現。その一つひとつが重なり合い、現在の川俣の美術を形作っています。
私たちは、時代とともに歩むなかで生まれる「少しの変化」を大切にしながら、表現への変わらぬ情熱を携え、これからも美術の持つ力を信じて歩み続けてまいります。
会場には、会員が研鑽を積み、丹精込めて作り上げた作品が並びます。静寂な空気のなかで、表現の数々と心を通わせる「静かな対話の時間」をぜひお楽しみください。

企画展がない場合に限り、ご希望により、有料で企画展示室を貸し出します。


(写真は、2024年8月1日から4日開催の日本画・水墨画展)
| 使用時間 | 料金 |
|---|---|
|
午前10時から午後4時まで |
3,140円 |
|
上記時間以外(1時間当たり) |
630円 |
お申し込み方法
1.電話で施設の空き情報を確認し、予約してください。(羽山の森美術館 電話024-566-3367)
2.使用申請書を郵送またはファックスにてお送りください。
羽山の森美術館使用許可申請書 [Excelファイル/47KB]
使用料減免措置がございますので 詳細につきましては、お問い合わせください。
東北自動車道 福島西インターチェンジから約45分
東北自動車道 二本松インターチェンジから約40分
東北中央自動車道霊山インターチェンジから約30分
JR福島駅東口からJRバス川俣高校前行約40分
川俣町役場前下車 タクシーで約10分
川俣町「羽山の森美術館」
〒960-1404
福島県伊達郡川俣町大字西福沢字山枡内20番地
電話024-566-3367
FAX024-573-2141
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